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胆汁酸ダイエットって効果があるの?『胆汁酸ダイエットの記事』

最近「胆汁酸ダイエット」をよく耳にしますが、効果があるのでしょうか?

肝臓で作られる「胆汁」は食べ物の種類によって分泌される量が違いますが、

胆汁のおもな成分である「胆汁酸」は脂肪を乳化する働きがあり小腸で吸収され

血流から再び肝臓へ戻り胆汁の分泌を促す働きをする「消化液」の一つです。

つまり胆汁酸の分泌の働きが良くなることで脂肪の「消化」や「吸収」を助ける

働きが大きくなりダイエット効果があるのでは?っとされています。

このダイエット法で特徴なのが「きつい運動を行わない」「食事制限がいらない」等で

健康的に痩せるダイエット法として、若い女性からお年寄りまで注目されています。

世間でしばしば話題になるに連れ、2013年には日本テレビ系列の番組「世界一

受けたい授業」で取上げられ、さらに拍車がかかりました。

その番組内では主に「胆汁酸」によって内臓脂肪が減少するので体内に蓄積された

脂肪が減ったり、蓄えを阻害することで太らない、あるいは減量できるとのことです。

では「胆汁酸」の働きを良くする方法ですが、食物繊維の多い食材を使った料理を

食するとか、腸を動かして運動させ便通を良くするとか、新鮮な「胆汁酸」を増加させ

古くなった「胆汁酸」を体外に出す、などの方法があります。効果的な「食物繊維」を

多く含んだ食品として「舞茸・大麦・杜仲茶」などが有名ですが、いずれにしても

古くなった「胆汁酸」を体外に排泄させる機能を高める効果が期待されたものです。

しかし、運動なし+食事制限なしのダイエット法で本当に痩せられるのでしょうか?

この方法で注目されているのは上に記した通り「脂肪の燃焼効果」を高めることだと

思いますが、それはあくまでも「内臓脂肪」に特化したものです。つまり皮下脂肪の

減量にはほとんど効果がありません。最近勘違いしている方を多く耳にしますが、

内臓脂肪で太っている多くの人は「男性」で、俗に言う「ポッコリお腹」の中年

男性に多く見られます。逆に女性は内臓脂肪で太っている方よりも「皮下脂肪」が

多い方の方が多いのです。つまりお腹の脂肪を手で掴める量が多いのは女性の方だと

思いませんか?内蔵脂肪は体内、特に胃周辺に多く付着していますので手で掴むことは

当然できません。よく女性で「私はポッコリお腹です」と言われる方がおりますが、

そのお腹を見ると皮膚が「垂れている方」がほとんどで、それは内臓脂肪でなく

皮下脂肪が多いために垂れたような状態になっているのだと思います。

もちろん女性でも内臓脂肪は付きますので全てがこの状態とは言えませんが・・・

ではなぜ女性の方が皮下脂肪が付き易いのか?っと言うとそれは女性の機能として

元々備わっているもので、女性は「子供を生む」役目があり外的障害から守るために

皮膚の直下にある脂肪が多くなるような体質になっています。ならば内臓脂肪でも

良いのでは?っと考える方もおらっ者ると思いますが、その辺は人間の体はうまく

作られており内臓脂肪が増えると小さな子ども自身を圧迫させて最悪死に陥ることが

あり得るので外側の脂肪を増やすような構造になっているのです(ホルモン関係)

なので私が思うに、この「胆汁酸ダイエット」に適している方は中年男性で、

女性の若い方や妊婦さんには、むしろ適していないと思います。「食って太った」なら

やはり「食わないで痩せる」が当たり前の事で、どんなダイエットでも最低限

始めに行うことは「食生活の改善」から始めることが一番大切だと思います。

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