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Archive | 2013年8月20日

ダイエットと運動、どちらが良い方法か?

ダイエット方法の中には「低炭水化物ダイエット」と呼ばれているものが

ありますが、これはその名の通り「炭水化物を摂らない」ダイエット方法の

ようで、若い女性に人気があるようです。しかしこの方法は体内から見ても

非常に危険で、リバウンドの視点から考えても失敗で終わるような

気がします。そもそも炭水化物は人間に不要なものではなく、生命維持の

ための立派な栄養素の一つです。但し摂り過ぎると血液中のブドウ糖が

増える原因となり、内脂肪の蓄積量が増える要因となって肥満になりやすく

なります。確かに食生活の改善によるダイエット法は、簡単だし誰でも

出来るし、お金もかからないし、激しい運動法ではないので疲れないし、

女性好みのダイエット法だとは思いますが、若い層であればそれ程極端で

なければ問題はありませんが、中高齢の層でしかも高血圧・糖尿病などの

生活習慣病を発症している方だと危険を伴うダイエット法になる恐れが

あるんです。特に糖尿病の場合、ブドウ糖によって血糖値が上下するので

過多になって上がり過ぎても駄目だし、過少で下がり過ぎても駄目なので

安全な値をキープさせる必要がありすが、そのために炭水化物の摂取を

調整するのであれば素晴らしい方法だと思いますけど、ダイエット目的

での炭水化物の過少は非常にオススメできないと思います。何故なら、

炭水化物を摂らなければ間違いなく減量できると思います。しかし炭水

化物が多く含む食品を摂るのと、あまり含まない食品を摂るのでは、

「満腹感」が全然違いますので、食した総量も多く含んだ方が少なくて

すむはずです。例えば茶碗1杯のご飯を食べるのと茶碗1杯の果物や

野菜を食べるのでは、ご飯を食べた方が満腹に感じますよね!さらに、

炭水化物は消化吸収されて「糖質」になりますので体内の臓器のエネルギー

としての役割を担っていますので、その点から見ても体内での満腹感は

炭水化物を摂った方が早く感じるはずです。なので常に炭水化物を多めに

摂っていた人がダイエットのために控えたとしても神経が満腹感を

要求するはずなので、他の食事で補ったとしても満腹感が得られずに

数日我慢したとしても空腹感に負け直ぐリバウンドをもたらして失敗に

終わると想像できます。私の経験でも3食茶碗一杯のご飯とお味噌汁と

軽いおかず程度を食べ、私生活程度の運動量で十分に「デブ」になる

恐れはまずありえません。そこでポイントとなるのは食事の「総カロリー量」

です。カロリーが少なくても十分に満足できる食材はたくさん

ありますので、そういった物を混ぜながら食事するとダイエット効果は

格別に良くなります。もちろん炭水化物の中でも果物類・豆類・野菜類は

そんなにカロリーは高くありませんし、他の栄養素も補給できますので

そのような食材を上手く取り入れ「満腹感」を得ながらダイエットを

行った方が好ましいと私は思います。よく毎日茶碗一杯減らしたら

痩せたと言われる方が結構いますが、私の経験では以前外科的入院を

したことがありますが、その時に内臓系の病気では無かったので

通常通りに3食摂って、さらにすることが無かったので毎日ゴロゴロして

いましたが、それでも体重は増えませんでした。逆に減ったくらいです。

つまり、栄養士さんなどが食事当たりのカロリー量を計算し、さらに

食材を上手く工夫することで満腹感も与えつつ体重が増えないようにして

下さっていたからだと私は感じました。メニューの中にはハンバーグなど

ありましたが、よく味わったらひき肉ではなく何か別のものを利用して

いたようですが、美味しく味わえたし満腹感も得られたので凄く驚かせ

られたことを思い出しました。そこで私はダイエットで非常に重要なことは

総カロリー量であることと、満腹感をいかに低量で得られるか!が成功の

鍵だと言う事に気づかされました。そこから食生活でのダイエットとは

総カロリー量でどうにでもなる!っと言う自負を持ていますし、現在も

デブではありません。なのでムリに「低炭水化物ダイエット」を行う

必要はないと思います。

無理なく!安全に!正しく!ダイエットを成功させましょうね♪